Works of Yasuhito Nakamura








Photo





Movie

◆ シリーズ:DAYBREAK
◆ タイトル:世界のピラミッド文明の謎にせまる旅
◆ サブタイトル:ASIA
◆ キャッチ:ここに解き明かされるピラミッド文明の真実
◆ 発売日:2012年3月1日
◆ セル&レンタルビデオ
◆ 価格:2980円 (税込) 2839円(税別)
◆ 品番:MNV-303
◆ JANコード:4582276673035
◆ 製作年:2012年
◆ 製作国:日本
◆ 画面サイズ:ワイド(16:9)
◆ ディスク仕様:片面1層
◆ 音声仕様:DOLBY DIGITAL
◆ 収録時間:70分
◆ 製作・著作:学びの園/2012
◆ 特典:なし
◆ スタッフ&キャスト名:プロデューサー・RTY/撮影・編集:中村泰仁/音楽:金子慎太郎
◆ 取り扱い店:TOWER RECORDS/HMV/ゲオ/その他レコード店やAmazon/フタバ図書など

【作品の概要】
今、私達はIT革命というとてつもなく大きな時代の変わり目にたたされています。紀元前3000年頃始まったピラミッド型社会、その5000年もの長い争いの中で頂点を極めたはずのアメリカ経済の崩壊は資本主義=資本を持つ者達が社会を牛耳る時代の終わりを意味しています。私達の尊い命が彼らの醜い権力争い、資源の奪い合い、略奪、殺し合い、偽の道徳、宗教、価値観に翻弄され使い捨てにされた時代は過ぎ、これから『個』の復興と開花の時代がやってきます。それは私達一人一人が自分の生き方を決め新しい社会を創造してゆかなければならないということでもあります。そしてそのためにはまず人類が歩んできた歴史を学び、自分が何処から来て何処へ行こうとしているのかを知る必要があります。
今回のこの作品では永遠の謎とされてきた『ピラミッドはいったい何のために作られたのか?』という人類史始まって以来の、とつてもなく大きな謎を多角度的ビジュアルをとおして解明しています。ここにある衝撃的なその答えは机の上で得た空想や理論などではなく、実際に世界を旅し現地調査によって得たものです。さあ、歴史の混沌、想像を絶する技術、驚愕の史実を知る旅に出ましょう。そして、一人一人がこの地球の歴史とのつながりを取り戻し、この世界の未来をより素晴らしいものに変えていきましょう。

◆ タイトル:奇祭巡礼
◆ サブタイトル:アジア編
◆ キャッチ:全身に泥を塗り、裸で踊り、炎を喰う!人間が奏でる壮絶な命の記録
◆ 発売日:2012年5月31日
◆ セルビデオ
◆ 価格:3330円(税込) 3172円(税抜)
◆ 品番:MNV-304
◆ JANコード:4582276673042
◆ 製作年:2012年
◆ 製作国:日本
◆ 画面サイズ:16:9
◆ ディスク仕様:片面1層
◆ 音声仕様:DOLBY DIGITAL
◆ 収録時間:85分
◆ 製作・著作:学びの園/2012
◆ 特典:なし
◆ スタッフ&キャスト名:プロデューサー・MUSHIWOMEDERU/監督・中村泰仁/撮影・小林智&中村泰仁
◆ 2012年6月2日/TBSテレビ『王様のブランチ』/ 2016年6月24日/青森朝日放送『夢はここから深夜放送 ラッキー』などで一部放映
◆ 取り扱い店:TOWER RECORDS/HMV/ゲオ/TSUTAYA/YahooレンタルDVD/その他Techno.toなどのレコード店やAmazon

【作品の概要】
インドでは全身に灰を塗りたくった裸の男が舞い踊り、男根を棒に巻きつけ神へ感謝の祝詞を奉納し、タイでは新年を祝うために水責めバトル・フィールドと化した街で、誰かれかまわず泥や水を掛け合う狂喜の祭りが繰り広げられる。またインドネシアの祈祷師達は完全なトランス状態の中、奇妙な咆哮をあげながら裸足で真っ赤に燃えたぎった炭火の上をねり歩き、炎を食い、踊る。また死者をも出す台湾の奇祭では、会場に集まった群衆に向けて数十万発もの強烈な爆竹ロケット花火が一直線に撃ち込まれ、人々はその炎の熱と痛みを全身で浴び厄を払い新年の幸福を願う。これら地球のエネルギーを凝縮した奇祭は観る我々の魂をも浄化する。

◆ タイトル:Travelogue 地球冒険記
◆ サブタイトル:東南アジアのジャングルと昆虫の楽園
マレーシア・タイ・カンボジア・ラオス
◆ キャッチ:地球とつながろう
◆ 発売日:2012年3月1日
◆ セル&レンタルビデオ
◆ 価格:2980円 (税込) 2839円(税別)
◆ 品番:MNV-302
◆ JANコード:4582276673028
◆ 製作年:2012年
◆ 製作国:日本
◆ 画面サイズ:ワイド(16:9)
◆ ディスク仕様:片面1層
◆ 音声仕様:DOLBY DIGITAL
◆ 字幕数:1(日本語)
◆ 収録時間:50分
◆ 製作・著作:学びの園/2012
◆ スタッフ&キャスト名:プロデューサー・RTY/監督・中村泰仁/助監督・伊澤洋次郎/コーディネーター/Chantaseng/音楽・Eiji/Shintarou Kaneko/Shoo!
◆ 取り扱い店:TOWER RECORDS/HMV/ゲオ/その他レコード店やAmazon/フタバ図書など

【作品の概要】
人工物の溢れかえったこの世界での生活によって私達は完全に自然のサイクルと切り離されてしまいました。ここに生きていると不思議なことに自分が様々な命とのつながりの中生きている、この地球の一つの生き物であることすらも忘れてしまいます。今日、人は全生態系のつながりの中生かされている存在であることが科学的にも明らかになってきました。それは森を失うことは土を失うことを意味し、土を失うことは雨を大地にとどめることができないので水を失い、やがてそのような文明は滅びてしまうということです。
今回の冒険は、東南アジアの大自然を実際に訪れ昆虫達が奏でる音や色、バイブレーションに浸り私達が忘れてしまった『自然とつながって生きている感覚』を取り戻すためのものです。ここにある赤道直下の熱帯性原生林や東南アジアの山岳地帯の多種多様な昆虫類や生物達の命の営みは驚くべき大スペクタクルであり、全ての命と共存するための叡智を私達に教えてくれます。

Life is travel

地球という大きな物語の中、生きているという感覚は私達自身が世界を旅し、そこに身を委ねることでしか得られないものです。マスメディアによるプロパガンダ的な情報から私達は、戦争はやむをえないものとしてとらえがちですが、実際に旅して出会うのは果てしなく広がる平和な暮らしと、その永続を願う人々です。人を殺す道具を世界中に撒き散らしながら、その売り上げをあげる為なら紛争すら起こす軍需産業を主軸とした資本主義社会は、この世界のほんの一面でしかなく、ピースフルな世界が今広がりつつあるのもまた事実です。私は映像しかわかりませんが、非日常的な旅という時空間を通して宇宙という偉大なストーリーの中に存在する自分自身をリアルな体験として知る人を、この地球に一人でも増やすことが私の任務であり、それはやがて世界平和を実現する大きな力になると考えています。